株投資漫画インベスターZ

株や投資に興味ある方やそうでない人でも株についてよく解る漫画として三田紀房さんのインベスターZがあります。三田紀房は「ドラゴン桜」などでも有名な方で、このインベスターZで株のことがよくわかりますよ。

株の落とし穴に注意

株は、FXや先物取引に比べるとリスクが小さいと言われていますが、落とし穴もあります。なぜこのように言われるのかを理解しておかないと、リスクが小さいと思い込んでいると思わぬ落とし穴に落ちてしまう可能性があります。なぜリスクが小さいのかというと、レバレッジをかけないからです。FXや先物取引は、レバレッジをかけて取引を行いますから、そのためにリスクは高くなると言わざるを得ないでしょう。しかし、現物の株式であれば、レバレッジをかけることはありませんから、その分だけリスクが低いと考えられています。

ですから、株式であっても信用取引を行うことによって、FXや先物取引くらいのリスクになると考えられます。株だからリスクが低いと考えるべきではないでしょう。また、リスクを軽減するための基本的な方法を学んでおくことも必要です。その方法はすでに確立されていると言っても言い過ぎではありません。ただ、その方法は投資のスタンスによって異なっていますから注意しなければなりません。

長期で投資をする場合、リスクを抑えるためには分散するのが基本です。一つの銘柄に資金を集めるのではなくて、多くの銘柄に資金を分散することでリスクを抑えることができます。あまりにも多すぎると分析が難しくなりますし、資金に応じて変化させていくことも必要ですが、10銘柄から40銘柄くらいが個人投資家としては妥当なところでしょう。

短期売買の場合には異なります。短期売買の時にはパフォーマンスを高めるためにレバレッジをかける方が多いでしょう。そのときには、損失が拡大しすぎないように、損切りを徹底することが最も大事だと考えられます。短期売買ではこれが基本になります。